グレープフルーツの効果と栄養


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グレープフルーツの効果と栄養

グレープフルーツにはビタミンCが豊富に含まれ、1個で一日に必要な量の7割を摂取できます。
ビタミンCは抗酸化作用があり、風邪の予防や生活習慣病のがんなどに効果があります。
そして美容の面でもビタミンCは注目されており、肌に潤いを与え美肌効果があります。
また、グレープフルーツにはカリウムが多く含まれ、むくみや高血圧の予防に効果的です。
グレープフルーツも他の果実と同様にブドウ糖、果糖、しょ糖などの糖類が主成分ですが、その量は他の果実と比べると少ないので、ダイエットや糖尿病の方のビタミン、ミネラル補給におすすめです。


  • グレープフルーツ(白肉種)の栄養成分表(可食部100g当たり)
  • エネルギー水分炭水化物たんぱく質脂質無機質(ミネラル)
    38kcal89.0g9.6g0.9g0.1g0.4g

    無機質(ミネラル)
    ナトリウムカリウムカルシウムリンマグネシウム亜鉛マンガン
    1mg140mg15mg17mg9mgTr0.1mg0.04mg0.01mg

    水溶性ビタミン
    B1B2ナイアシンB6B12葉酸パントテン酸C
    0.07mg0.03mg0.3mg0.04mg(0)15μg0.39mg36mg

    脂溶性ビタミン食物繊維
    ADEK水溶性脂溶性総量
    β-カロテンレチノール
    白肉種0μg
    紅肉種410μg
    白肉種(0)
    紅肉種34μg
    (0)0.3mg(0)0.2g0.4g0.6g

    グレープフルーツの果皮や袋、そして果皮の裏側の白い部分には、ペクチンという食物繊維が豊富です。このペクチンは抗酸化作用や消炎作用があり、整腸効果はもちろんのこと、老化予防効果もあります。>また、ペクチンには血中コレステロール値を大きく下げる効果もあり、悪玉コレステロールを撃退できるので、生活習慣病の動脈硬化や心臓発作を抑えてくれます。そしてクエン酸には疲労物質の乳酸の代謝を高めてくれる作用があるので、疲労回復に効果的です。


    グレープフルーツルビーといわれる果肉が赤い種類の赤い色素成分は、リコピン(リコペン)というカロテノイドの一種で、とても高い活性酸素を取り除く作用があり、がんの抑制効果のほかに、活性酸素が原因となる目の障害の予防に効果があります。


    アメリカでは、グレープフルーツにはビタミンCとともにカリウムも豊富に含まれているので、この二つの栄養素が相乗効果を生み、心臓の健康に役立つので心臓病関連の予防に効果がある食材であると認定されています。


    

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