グレープフルーツの種類

グレープフルーツ



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グレープフルーツの種類

グレープフルーツは果肉の色により、ホワイト種、ピンク種、ルビー種などに分類されます。果肉がホワイト色のマーシュドレス種やピンク色のルビー種が主に流通しています。



マーシュドレス [別名マーシュ、ホワイト]

一般的なグレープフルーツがこの種類です。
果皮は黄色く、果肉は白みがかった微黄色で、果汁が多く、ほのかな酸味と苦味があります。
夏場には南アフリカ産が、それ以外の一年を通してアメリカのフロリダ産が出まわりっており、年間を通じて流通しています。


栽培産地:アメリカ、イスラエル、スペイン、モロッコ、トルコ、アルジェリア、メキシコ、アルゼンチン、南アフリカ、オーストラリア、インド



トムソンピンク [別名ピンク、ピンクマーシュ]

ホワイト種のマーシュドレスが変異して生まれた色違いの種類です。
果肉はピンク色で、それ以外はマーシュと変わりません。
流通量は非常に少なく、日本ではあまり見かけないグレープフルーツです。


栽培産地:アメリカ



ルビー [別名レッドブラッシュ]

ピンクグレープフルーツとも言われている種類で、果肉は赤みを帯び、風味はコクがやや強く、酸味は少なめで甘みがあります。
外観はマーシュにやや赤みをさした黄色~オレンジ色で一部に赤みが強いものもあります。
ルビー種はトムソンピンクが変異して生まれました。
現在は年間を通じて、夏場は南アフリカ産が、それ以外はアメリカ産が流通しています。


栽培産地:アメリカ(カリフォルニア、フロリダ)、南アフリカ



スタールビー

果肉は濃紅色、果皮はやや赤みがかった黄色をしているグレープフルーツです。
果汁が少なめで、苦味と酸味も少なく、甘味が強い種類です。
耐病性に問題があり、現在はあまり流通していません。


栽培産地:アメリカ(カリフォルニア、フロリダ)



オロブロンコ [別名スィーティー]

グレープフルーツと文旦(ブンタン)をかけ合わせて生まれた新しい種類です。
果皮は緑色でやや厚く、果肉は薄い黄色をしています。
種無しで酸味が少なく、まろやかな強い甘みとさわやなか香気があります。
アメリカ名が「オロブロンコ」、イスラエル名が「スィーティー」で流通しています。
もちろんオロブランコとスウィーティーは同じ種類です。


栽培産地:カリフォルニア、イスラエル



ポメロ [別名ザボン、チャイニーズグレープフルーツ]

果皮が厚い緑色の大型種です。
この厚い果皮は加工調理できます。
果実に果汁は多くなく、酸味が少なく香りが強いのが特徴です。
日本国内でも栽培されており、国産のポメロも冬場に出まわります。


栽培産地:カリフォルニア、中国、台湾、国産(静岡)



メロゴールド

ポメロとグレープフルーツをかけ合わせてアメリカで誕生した新しい種類です。
果実は大型で重さは500g前後、果皮の色は緑~黄色でやや厚いです。
マーシュより果汁が豊富で酸味が少なく、糖度が高いので甘みの強い果実です。


栽培産地:カリフォルニア




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